Blackmagic URSA Cineは、新しい高度なデジタルフィルムのテクノロジーをポストプロダクションワークフローに完全に統合する、革命的なデジタルフィルムカメラです。大容量のストレージが内蔵された初のデジタルフィルムカメラであり、オンセットでメディアの同期が行える高速のネットワーク機能にも対応しています。Blackmagic URSA Cineは、新しいラージフォーマットのRGBW 36x24mmイメージセンサーを搭載しており、大きなフォトサイトにより驚異的なダイナミックレンジを実現。また、PL、LPL、EF、ハッセルブラッドレンズマウントに交換できます。SRT配信に対応したWiFiもサポートしているので、遠隔からクライアントが確認を行えます。業界標準のLemoおよびFischerコネクターも搭載しているので、ハイエンドの映画制作に最適です。
取扱販社URSA Cineは、4Kから巨大な12Kまですべての解像度で優れた画質を提供するよう設計された、革新的な新センサーを搭載しています!この大型センサーは、URSA Mini Pro 12Kのテクノロジーに基づくもので、より大きなフォトサイトにより、驚異的な16ストップのダイナミックレンジを実現。独自のRGBWアーキテクチャは、赤、緑、青のピクセル数が同じであるため、あらゆる解像度で驚くほどリッチなカラーが得られ、究極の画質および柔軟性が提供されるよう最適化されています。これまで以上のダイナミックレンジで、より多くのディテールを捉えることが可能です!さらに、センサー内スケーリングによって、あらゆる解像度をクロッピングなしで収録できます!
URSA Cineは、あらゆるハイエンド撮影のニーズに応えるよう設計されています。重量バランスの取れたボディは、堅牢なマグネシウム合金製の筐体と、軽量のカーボンファイバー・ポリカーボネートによる仕上げが施されており、撮影現場ですばやく移動可能。ソフトタッチボタンはバックライト対応なので、あらゆる状況で各コントロールを簡単に見つけられます。5インチの開閉式タッチスクリーンでは、ショットの確認およびカメラ設定へのアクセスが可能。カメラの反対側にはアシスタント用のステーションがあり、5インチのLCDとフルカメラコントロールが搭載しています!標準のLemoおよびFischerコネクターも搭載しているので、離れた場所からカメラをコントロールしながら、レンズモーターや他のアクセサリに給電可能。12G-SDI出力、10Gイーサネット、USB-C、XLRオーディオなども搭載!
URSA Cineのラージフォーマットセンサーは、アスペクトレシオ、レンズ、納品フォーマットにおいて究極の柔軟性を提供します!センサーの全域を使用することで、驚異的な3:2オープンゲートのイメージが得られ、ポストプロダクションでショットのリフレーミングも可能。または、大きなセンサーエリアを用いてアナモルフィックで撮影し、1.3、1.5、1.6、1.66、1.8、2倍のデスクイーズを行い、様々なアスペクトレシオで納品することもできます。さらに、センサー全体を使用して、4K、8K、12Kをクロッピングなしで撮影すれば、レンズの視野を完全に維持することも可能。9Kスーパー35の4パーフォ、3パーフォ、2パーフォモードもあり、従来のシネマレンズと完全な互換性が得られます。これらの要素により、他に類を見ない高品質なコンテンツを作成できます!
異なるプロジェクトでは異なるレンズが必要になります。このため、URSA Cineは、交換可能なレンズマウントを搭載しています。PL、LPL、EF、ハッセルブラッドレンズマウントにすばやく交換可能。URSA Cineでは、PLまたはLPLシネマレンズ、EFまたはラージフォーマットのハッセルブラッド写真用レンズを使用でき、非常に幅広いプロ仕様のレンズと互換性があります。近代的な高速レンズで、シャープで高精度なイメージを撮影する仕事が終わったら、次にビンテージの写真用レンズで時代物のドラマを撮影できると想像してみてください!また、各マウントの接続ピンではメタデータを読み込めるので、モニタリングやポストプロダクションでの使用に便利です。URSA Cineを使用することで、あらゆるプロジェクトに応じて必要なレンズを自由に選択できます!
URSA Cineには複数のモニタリングオプションがあるので、撮影現場でスタッフがすばやく作業できます。開閉式モニターは、片側に5インチの大型HDRタッチスクリーン、反対側にカラーのステータスLCDを搭載。スクリーンを回転させてカメラに折り畳むことも可能です!カメラの右側はアシスタント用のステーションで、2つ目の5インチHDRタッチスクリーンがあるので、スタッフがカメラ周辺で作業する上で外部モニターは必要ありません。さらに、1500 nitのディスプレイと取り外し可能なサンシェードによって、明るい日光の下でもスクリーンが確認できます。スクリーンのオーバーレイは、ステータスおよび収録パラメーター、ヒストグラム、フレームガイドなどを表示。フォーカスプラー専用のモードもあり、完璧なフォーカスが得られます!
様々な業界標準コネクターを搭載しているURSA Cineは、ハイエンドの映画撮影に最適です。フロントの7ピンLemoコネクターおよび3ピンFischerコネクターは、収録の開始/停止と24V電源に対応しており、フォーカスモーターなどのアクセサリに理想的。カメラ電源は標準24V 8ピンLemoコネクターで供給され、背面には低ボルテージのアクセサリ用に2ピンLemo 12Vコネクターもあります。つまり、アクセサリにはカメラから直接給電できるので、面倒なケーブル配線は不要です!さらに、2つのモニターで異なるオーバーレイを表示してモニタリングが行える2つの独立した12G-SDI出力、Blackmagic Cloudを用いたメディア同期用の10Gイーサネットもあります!
Blackmagic RAWは、カメラからのセンサーデータを完全な品質でキャプチャーし、維持するように作られた画期的なフォーマットです。Blackmagic RAWファイルは、カメラのメタデータ、レンズデータ、ホワイトバランス、デジタルスレートの情報、カスタムLUTを保存するので、現場やポストプロダクションで、イメージの一貫性を保つことが可能。固定クオリティオプションは、品質レベルを固定し、圧縮率を状況に応じて変更してシーンのディテールをマッチさせます。固定ビットレートのエンコードオプションは、予測通りの一貫したファイルサイズで、可能な限り優れたイメージが得られるように作られています。URSA Cineは、同梱のBlackmagic Media Module 8TBに収録を行うので、12KのBlackmagic RAWで4時間以上、4Kで20時間という長時間の撮影が可能です!
第5世代のBlackmagicカラーサイエンスは、新しくフィルムカーブに対応。これは、URSA Cineのセンサーから得た膨大な量のカラーデータをフル活用するように作られています。これにより、色応答がさらに向上したため、見栄えの良いスキントーンが得られ、また、高コントラストのシーンにおけるネオンサインや車のテールランプなど、彩度の高いカラーも正確にキャプチャーできます。第5世代カラーサイエンスは、メタデータとして保存された、センサーからのカラーおよびダイナミックレンジのデータをBlackmagic RAWのイメージ処理に伝達するため、それらをポストプロダクションで使用できます。第5世代カラーサイエンスは、以前に収録したBlackmagic RAWファイルとも互換性があるため、既存の作品にも新しいフィルムカーブを活用できます!
布地などの合成素材、またはビデオウォールのLEDマトリクスの高周波により、非常にシャープな最新のレンズや高解像度センサーでは問題が生じ、干渉パターンが発生することがあります。光学ローパスフィルターを使用することで、干渉を最小限に抑え、モアレやエイリアスを低減できます。URSA Cineは、センサーに精密にマッチした高性能光学ローパスフィルターを内蔵しています。また、光学ローパスフィルターには、改善されたIRフィルターが搭載されており、遠赤色の色反応が向上。URSA CineのBlackmagic RAW処理と組み合わせられることにより、色とイメージの重要なディテールが保持され、より優れたイメージ忠実度が実現します。
URSA Cineは、高品質のNDフィルターを搭載。カメラに入り込む光量を即座に減少させることが可能です。2、4、6-stopフィルターは、カメラのカラリメトリとカラーサイエンスにマッチするよう設計されているため、照明条件が優れない場合でも広いラティチュードが得られます。IRフィルターは、可視光と赤外波長を均等にフィルターして、NDフィルターで生じることの多いイメージのIR汚染を除去するよう設計されています。URSA CineのNDフィルターは真の光学フィルターで、その機構は極めて精密なため、NDフィルターダイヤルを回すと、フィルターがすばやく所定の位置に収まります。フィルター設定は、LCDスクリーンにND番号、F値、分数のいずれかで表示されます。
URSA Cineは、1台に複数のカメラを搭載しているようなカメラです。4K、8K、スーパー35の9Kの解像度およびフレームレートで撮影でき、驚異的なディテールの12Kに対応しています!12Kの12,288 x 6480 17:9で100fps、12Kの2.4:1ワイドスクリーンで120fpsで撮影可能!高フレームレートでの撮影では、8192 x 5360で144fps、8192 x 3408で180fps、そして8Kの2.4:1ワイドスクリーンでは8192 x 3408で224fpsに対応します!URSA Cineは、柔軟なフレームレートおよび解像度オプションに対応しており、驚きの描画能力を有しているため、低フレームレートで8Kまたは4Kで撮影している場合でも、スムーズなエッジが得られます。Blackmagic RAWの場合、最大80fpsで100メガピクセル/フレームに対応しているので、完璧なスチルと動画を同時にキャプチャーできます!
URSA Cineは、超高速・大容量のCloud Storeテクノロジーを搭載した初めてのデジタルフィルムカメラ。Blackmagic Media Moduleは、高速かつ堅牢な、8TBの大容量ストレージです。Cloud Store Miniがカメラに内蔵されているように機能します!この高速ストレージにより、最高の解像度およびフレームレートで数時間にわたる収録が可能で、高速10Gイーサネットでファイルに直接アクセスできます。または、デュアルCFexpressスロットに対応したオプションのBlackmagic Media Module CFでは、すでに所有しているメディアを使用することも可能。同モジュールはカメラから簡単に取り外してBlackmagic Media Dockにロードできるので、メディアをネットワークまたはBlackmagic Cloudに転送すれば、即座に世界中とコラボレーションできます!
収録オプションを選択し、およそのデータレートと収録時間を計算。
Blackmagic Media Dockは、編集およびカラーコレクションの開始を高速化・簡易化することで、ポストプロダクション・ワークフローを加速させます!最大3つのBlackmagic Media Moduleをマウントすることで、複数のURSA Cineカメラから同時にメディアに高速でアクセスできます。4つの高速10Gイーサネットポートには、4台までの編集ワークステーションを個別に接続可能。複数のユーザーが同時に接続した場合でも極めて高速です!また、USB-C接続はイーサネットをサポートしているので、シンプルなUSB-Cケーブルをコンピューターに接続するだけでメディアを転送できます。HDMI出力もあり、メディアの状況をテレビまたはモニターでリアルタイムで確認できます。
URSA Cineは、収録の際に作成されるカメラのオリジナルメディアに加えて、小容量のH.264プロキシファイルの作成もサポート。小容量のプロキシファイルは、数秒でBlackmagic Cloudにアップロードできるため、スタジオでリアルタイムにメディアを使用できます。エディターが作業している最中に、メディアを直接DaVinci Resolveのメディアビンに送信できる機能は、これまでにない革新的な機能です。エディターたちは世界中どこにいてもショットを受け取れます!複数のカメラを使用している場合、DaVinci Resolveのカットページの新しいマルチソース機能を使用すれば、マルチビューで各カメラアングルを表示できます。Blackmagic Cloudは、世界のポストプロダクション・ワークフローにおける革命です!
内部のBlackmagic Media Moduleに収録。これにより、クリップをブラウズしたり、カメラでメディアファイルを世界中のユーザーと同期できます。
オフラインで作業する場合、後からインターネットにアクセスできる環境でメディアをブラウズして、Blackmagic Cloudにアップロードするクリップをマニュアルで選択できます。
Blackmagic Cloudにログインし、収録を始める前にDaVinci Resolveプロジェクトを選択します。収録後、メディアは自動的にアップロードされ、そのプロジェクトのすべてのDaVinciユーザーと同期します。
ライブ配信する際や、Blackmagic Cloudにアップロードする際は、AppleまたはAndroidの携帯電話を使用し、モバイルデータ経由でインターネットに接続することも可能です。携帯電話をUSB-Cポートに接続するだけで、Blackmagic Cineがモバイルデータを使用するよう設定されます。4G携帯電話に加えて、最新の高速5Gも使用可能!10Gイーサネットポートを使用して、高速WiFiまたは有線イーサネットで接続することもできます。カメラにライブ配信機能が内蔵されているため、クライアントやポストプロダクションの担当者が撮影を世界各地からモニタリング可能!Blackmagic Cloudと併用することで、クリエイティブな才能を集結させて共同作業が行える、真にグローバルなポストプロダクション・ソリューションです。
映画セットからライブ配信可能!URSA Cineは、ハードウェア配信エンジンを内蔵しており、主要プラットフォームまたは直接クライアントへのRTMPおよびSRT配信をサポートしています!イーサネット、高速WiFi、または4G/5G携帯電話のモバイルデータで、インターネットに接続するだけです!配信機能がカメラに内蔵されているので、配信状況およびデータレートはビューファインダーとLCDで確認可能!ビデオビレッジまたはスタジオへのワイヤレスリンクを作成したい場合、H.264デコーダーであるBlackmagic ATEM Streaming Bridgeに配信して、ビデオストリームをビデオに変換できます。これで、撮影中に全員がライブで状況を確認できます!
URSA Cineは、オプションのBlackmagic URSA Cine EVFをサポートしているので、屋外および手持ちでも正確かつ簡単に撮影できます!高品質の1920 x 1080カラー有機ELディスプレイおよび近接センサーを搭載。また、4枚構成のガラスディオプターは広いフォーカス調整に対応しており、極めて正確なフォーカスが得られます。デジタルフォーカスチャートを内蔵しているため、ビューファインダーのフォーカスを完璧にセットアップできます。また、フレームガイドなどの重要なステータス情報も確認可能。URSA Cine EVFの接続は極めて簡単で、同梱のビューファインダーブラケットにマウントし、一本のUSB-Cケーブルでカメラにつなぐだけです。ビューファインダーは複数の方法で取り付けられ、2種類のアイカップが同梱されます。
カメラステータス
グリッド
フォルスカラー
URSA Cineは、カメラの背面に8ピンのLemo電源コネクターを搭載しており、24Vおよび12V電源をサポートしています。つまり、既存の電源、バッテリー、アクセサリを用いてカメラを簡単に使用できます!前面にもLemoおよびFischerコネクターがあり、レンズモーターおよび他のアクセサリへの給電が可能。URSA Cineには、大容量の250W電源およびBマウントバッテリープレートが同梱されるので、BEBOB、IDX、Blueshape、Core SWX、SWITなどのメーカーからの幅広い種類の24Vバッテリーを使用できます。さらに、オプションでBlackmagic URSA Cine VLock Battery PlateまたはBlackmagic URSA Cine Gold Battery Plateを追加すれば、従来のVマウントやゴールドマウントバッテリーも使用できます。
Blackmagic OSは、最先端テクノロジーを採用した、直感的かつユーザーフレンドリーなカメラオペレーティングシステムです。すべてのカメラ機能は独立しているため、スムーズなコントロールが可能で、電源は瞬時にオンになります。URSA Cineは、他のBlackmagic Designカメラと同じコントロールおよびメニューを搭載しているので、現場で気軽にカメラを交換できます。インターフェースはシンプルなタップ&スワイプ方式を採用しており、設定の調整、メタデータの追加、収録ステータスの確認が可能。また、オンスクリーンのフォーカスおよび露出ツール、3D LUT、HDR、メタデータ入力、タイムコード、Blackmagic RAW設定などの高度なカメラ機能を完全にコントロールできます。
URSA Cineは、デジタルスレートを搭載しており、あらゆるショットに瞬時にメタデータを入力できます。内蔵タッチスクリーンで左右にスワイプするだけで、デジタルスレートが表示されます。収録を中断した場合はテイク番号を自動的に足していくので、マニュアルでショットごとに入力する必要はありません。また、カードをフォーマットするたびに、リール番号を自動的に足すように設定することも可能。レンズメタデータは自動的に追加することもできますが、プロダクション特有の情報や技術的な情報などと併せてマニュアルで入力することも可能です。これらのメタデータはすべてファイルと共に保存され、ポストプロダクションでDaVinci Resolveなどのソフトウェアを使って編集やカラーコレクションを行う際に利用できます。
カメラをジブやジンバルに取り付けている場合、最大9メートル離れた場所からBluetoothでリモートコントロール可能。iPadにはBlackmagic Camera Controlをダウンロード可能ですが、iOSおよびAndroidデバイスにはBluetooth+やtRiggerなどのサードパーティ製アプリが使用できます。さらに、無償のデベロッパーSDKとサンプルコードがBlackmagic Designウェブサイトのデベロッパーページで公開されているので、独自のリモートカメラコントロールやデジタルスレートを開発可能。タイムコードをジャムシンクして、すべてのカメラをトリガーし、同時に収録を行えるアプリを構築できると想像してみてください。無限の使い方ができます!
URSA Cineは、世界各地で使用できるように13ヶ国語に対応!カメラをセットアップする際、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ポーランド語、ロシア語、ウクライナ語、トルコ語、中国語、韓国語に設定可能です。言語は簡単に切り替えられるので、世界各地でロケを行う場合でも現地のスタッフとカメラを共有できます。言語を切り替えると、オンスクリーンオーバーレイ、セットアップメニュー、モニタリング情報の全てが選択した言語に変わります。
URSA Cineは、フルバージョンのDaVinci Resolve Studioを同梱。編集、カラーコレクション、オーディオポストプロダクション、VFXが1つのソフトウェアに詰め込まれた、世界最先端のソリューションがカメラに付いてきます!DaVinci Resolveはハリウッドの劇場映画で最も広く使用されています。つまり、ポストプロダクション最高峰のツールを使用して、カメラからのネイティブのビデオを編集し、優れた品質を保つことができます。大規模なハリウッド劇場映画、テレビ番組、ミュージックビデオ、CM、さらには最新のYouTubeビデオなど、撮影の種類を問わず、DaVinci Resolve Studioでは、ネイティブ編集、カラーコレクション、エフェクト、オーディオ、デリバリーにおいて、完全に無劣化のワークフローを実現できます!
URSA Cineには、撮影を始める上で必要なものがすべて同梱されます。カメラは頑丈なペリカンケースに入っており、ケース内のフォームはカメラとアクセサリが正確かつ安全に収まるよう切り抜かれています。カメラ筐体にはPLレンズマウントが取り付けられていますが、交換可能なロック式EFマウントも付属するので、より重いシネマレンズを使用する際に安全に固定できます。8TBのMedia Moduleもフォーマットされた状態で取り付けられており、すぐに撮影を開始できます。これだけで、驚異の12Kを4時間以上収録できます!他にも、トップハンドル、高速WiFi用のアンテナ、ベースプレート、24V電源、高電圧Bマウントバッテリープレートを搭載しており、すばやいセットアップが可能。URSA Cine EVFが付属するキットもあります!
¥2,578,000 (税込価格)
¥2,838,000 (税込価格)
¥342,800 (税込価格)
¥291,800 (税込価格)
¥291,800 (税込価格)
¥33,980 (税込価格)
¥42,980 (税込価格)
¥71,980 (税込価格)
¥67,980 (税込価格)
¥16,980 (税込価格)
¥16,980 (税込価格)
¥16,980 (税込価格)